問い続けた“なぜ?”が、
私を成長させる。
着実な歩みで信頼されるエンジニアへ。
S.Aさん
2023年 新卒入社
理学部・生物学科出身
第二プライムビジネス事業部
In my student days 私の学生時代
植物RNA研究と言語交流に取り組む学生時代
大学では生物学を専攻し、「種として近い関係にある植物のRNAを抽出し、その含有量を比較することによって生物学的特徴を探る」という研究をしていました。また、大学の言語交換プログラムがあり、留学生とペアを組んで互いの母国語や第二言語を教えあうという取り組みにも参加していました。
Background


なぜ、CIJに入社をすることに決めましたか?CIJを選んだ理由を教えてください。
大学で生物学を専攻し、植物のRNA分析等を行う傍ら、研究に必要な統計処理・データ解析のためUbuntu環境でのコマンド操作を経験しました。その作業効率化に面白さを感じたことがエンジニアを志望したきっかけです。生物学の知識自体は直接活用できませんが、理系的な思考方法と、言語交換プログラムで培った相手の立場に立つ工夫や経験を活かし、仕組みづくりによる業務効率化に貢献したいと考えていました。
その上で、CIJを選んだ理由は、上流工程から下流工程まで幅広い業務に携わることができる点です。
上流工程では、お客様が求めるシステム像を明確にする要件定義、プロジェクト全体の進捗や品質管理など、プロジェクト全体の舵取りを行なうものだと認識しております。対して、下流工程では上流工程で決めた大枠を具体化し、実際のシステムを作り上げていく工程だと考えております。どちらもシステム開発のうえで非常に重要な工程であり、私は両工程を経験してこそエンジニアとしての価値が高まると考えております。
CIJでは各工程に携わるチャンスがあり、自身の価値観とマッチしていると感じたため入社いたしました。
Work




ご自身の業務内容を教えてください。
会計システムの開発を担当しております。
私が所属しているチームはおおよそ15名ほどの体制です。
プロパー、プロジェクトメンバーの方と要件整理をしたり、システムの設計、改修方針について検討したり、試験の実施方針や段取りなどについて相談しながら仕事を進めております。
仕事のやりがいを教えてください。
クライアント、パートナー会社の方とお仕事する中で、業務知識、システムの品質担保方法、自チームに留まらず他チームも考慮したシステム設計と調整、システムの最適な運用方法など、様々な方面で学びを得ることができる点です。
具体的には、システムの品質管理を進めるうえで、「なぜなぜ分析」というものが有効なのですが、原因を引き起こした”原因”を更に深堀していくという考え方を身につけることができました。
また、業務を効率化するようなツールを独力で作成し、実際に検証作業などの時間短縮につながった場合などやりがいを感じます。
仕事を進める中でのこだわりや、譲れない部分について教えてください。
月並みですが、報連相を行なうことが大事だと実感しています。
システムの品質を担保するには、下流の試験工程だけでなく、上流工程から要件の曖昧さを無くし、丁寧に設計レビューなどを実施することが重要だと思っております。
各工程の中で気になる点や課題などを見過ごさず、プロジェクト全体に共有・相談することは非常に大切だと思います。
お仕事の中で苦労した場面や印象的な出来事について、エピソードを教えてください。
要件定義を担当した際、お客様の要望を吸い上げながら、システムに落とし込んでいく作業の難しさを痛感しました。
具体的には、各帳票がどういったビジネスゴールをもち、ステークホルダーは誰であるかといった要望から、ステークホルダーごとに参照可能なメニューやレコードなどのアクセス制御を整理していくといった作業はなかなか難しいと感じました。
ただ、この上流工程での苦労があったことで、その後の下流工程はお客様の要望の理解のもとに進めることができ、結果として、すべてのフェーズを通してシステム開発全体の理解を深めることができたため、非常に実りある経験だったと思います。
現場や社内の雰囲気で、働きやすいと感じる部分を教えてください。
私は情報系出身ではないため、入社して間もない頃は分からないことだらけで右往左往しておりました。そんな時、職場で多くの上司、先輩社員が難しい業務知識について要点をかみ砕いて教えてくれたり、作業の進め方について相談にのってくれました。そういったサポートの手厚さや面倒見の良さが、とても働きやすいと感じます。
CIJで働いてきて、「大変だ」と感じることを教えてください。
先述したように私は情報系出身ではなかったので、IT業界の基礎知識が全くありませんでした。
また、私が配属されたプロジェクトでは会計システムの開発を行なうため、財務会計や管理会計といった会計関連の業務知識を学ぶ必要もありました。このように、SIerはシステム開発の専門技術だけではなく、携わるシステムの業務知識についても学ぶ必要があります。二足のわらじでの学習はなかなか大変ですが、自身の知識と成長の幅を広げるやりがいにも繋がっていると感じます。
CIJで働くことで得られる、魅力はなんだと思いますか?
プロジェクトメンバーのレベルが非常に高く、常に学びを得られる環境だと感じております。
お客様のビジネスニーズを実現する提案とその要件の確定方法、要件をシステムに落とし込む方法、故障の原因解析方法など、その他たくさんあると思いますが、CIJで働くことでシステムエンジニアとしての力を着実に身につけられると思います。
業務改善目的で検証ツールを作ってみたという自身の働きを業績評価面談で評価に反映していただき、純粋に嬉しいと感じました。また、先述したとおり、CIJでは上流工程から下流工程まで幅広い工程に携わるチャンスがあるので、様々な側面からスキルアップできる機会に恵まれていると思います。
Vision

将来の夢や目標を教えてください。
具体的な将来像はまだ模索中ですが、今はJavaなどのプログラミング言語やSQLの学習などを進めて技術力を固めていきたいと考えております。
ゆくゆくはこの人に任せたら要件定義は安泰だと思われるような、信頼されるエンジニアを目指したいです。
My Holiday 休日の過ごし方や趣味を教えてください。

休日は水泳や観葉植物でリフレッシュ!
デスクワークなので、週末はできるだけ水泳をして体を整えるようにしております。
また、最近は観葉植物やパルダリウムを育てながら癒されています。
Message 就職活動を頑張る学生の皆さんへメッセージをお願いします。
近年の就職活動は長期化傾向にあると思うので、インターンシップの参加や情報収集、面接対策準備など、学業との両立が大変だと思います。
体調に配慮しつつ、納得のいく就職活動となることを願っております。
数ある会社の中でCIJを選んでいただき、皆様と一緒に働くことができたら幸いです。
Weekly Schedule とある1週間のスケジュール
| Time / Day of Week |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:00~9:00 | |||||||
| 9:00~10:00 | リモート | リモート | 出社 | リモート | 出社 | ||
| 朝会 | 朝会 | 朝会 | 朝会 | 帰社日、MTG | |||
| 10:00~11:00 | 当日のタスク確認 報告資料準備等 |
当日のタスク確認 報告資料準備等 |
当日のタスク確認 報告資料準備等 |
当日のタスク確認 報告資料準備等 |
|||
| 11:00~12:00 | 打ち合わせ | 打ち合わせ | 打ち合わせ | 打ち合わせ | 当日のタスク確認 報告資料準備等 |
||
| 12:00~13:00 | 昼休み | 昼休み | 昼休み | 昼休み | 昼休み | ||
| 13:00~14:00 | 依頼事項対応等 | 依頼事項対応等 | 依頼事項対応等 | 依頼事項対応等 | 依頼事項対応等 | ||
| 打ち合わせ | 打ち合わせ | ||||||
| 14:00~15:00 | 数値検証作業 | 数値検証作業 | 打ち合わせ | 依頼事項対応等 | 試験項目表作成 | ||
| 15:00~16:00 | 打ち合わせ | 打ち合わせ | 試験観点表作成 | 試験項目表作成 | 試験項目表 レビュー |
||
| 故障概要 | |||||||
| 16:00~17:00 | 打ち合わせ | 数値検証作業 | 数値検証作業 | 打ち合わせ | 試験項目表修正 | ||
| 17:00~18:00 | 報告資料準備等 | 報告資料準備等 | 打ち合わせ | 試験項目表作成 | 検証ツール作成 | ||
| 進捗報告会 | 進捗報告会 | ||||||
| 18:00~19:00 | 数値検証作業 | 試験観点表修正 | 試験項目表作成 | 検証ツール 手順書作成 |
|||
| 19:00~20:00 | 試験項目表作成 |