Employees and Work社員と仕事

社員インタビュー

ロボット開発に挑戦。
ものづくりの楽しさを
実感しています。

H・K

グローバル・デジタルビジネス事業部

2014年入社

H・K

融合科学研究科 情報科学専攻修了

業種の分野 通信・サービス・金融
サービス・ソリューション 組込み開発・
研究開発

私のチーム一丸となって開発を楽しむ
チームです

グローバル・デジタルビジネス事業部の中で私は、自社独自のサービスロボットの研究開発プロジェクトチームに属しており、他部署のメンバーや海外チームとも連携しながら開発を行っています。

プロジェクトチームのミッションは自社独自のサービスを実現することです。前例のないことへチャレンジする機会が多いため、苦労は絶えないですが、新技術への関心が強いメンバーが多く、活発に議論しながら開発を進めていますので、楽しみながらチーム一丸となって取り組んでいます。

私の仕事独自サービス実現に向けた前例のない挑戦

CIJは独自のサービス・ソリューションによる新規ビジネスの創出にも取り組んでいますが、現在、私が従事しているロボットの研究開発もその一つです。近年実用化が著しいサービスロボット分野への参入を目指し、”AYUDA(アユダ)”というロボットによる自社独自のサービス開発を進めています。AYUDAは、CIJが業務提携している台湾の企業が開発中のサービスロボットです。すでに台湾では図書館に導入され、受付・案内業務の代行等を行っています。日本国内でもAYUDAによる我々独自のサービスを実現すること、これが現在の私の仕事です。

実用を見据えた研究開発

AYUDAが対応している言語は、中国語と英語のみだったので、まずは日本語が理解できるようにすることから始めました。前例の無い中で、日本語に対応している音声対話の技術をAYUDAに組み込み、試しに動かしてみる。うまく動かなければ原因を探りまたトライする。まさに試行錯誤の繰り返しでした。また、実用を見据えた場合、音声認識の幅広さや精度、応答の流暢さも重要ですので、関連する技術を調査・勉強しながら音声対話機能のブラッシュアップを重ねています。

また、AYUDAや当社の取り組みを知ってもらうための広報活動も行っています。例えば、ITカンファレンスでの紹介や展示会への出展です。音声対話のデモンストレーションはもちろんですが、他にも、観光案内やAYUDAを介した通話・メッセージ送信等、業務代行を想定した機能を試作し、来場者の方に体感していただきます。展示会等で得られた意見は今後の開発にフィードバックしていきたいですね。

上手くいかない時ほど夢中になる

開発においては思い通りに動かないことが多々あります。ですが、何が最適な方法か、どうしたらうまく動いてくれるのか、頭を悩ませているときが楽しかったりもします。試行錯誤しながら、自分で考えたことが形になっていく、これが私の仕事のやりがいですね。

「成長した!」と感じた瞬間挑戦の過程で

自社独自のサービスロボットをどのように実現していくか、当社としても新しい取り組みのため、その方法は自分達で考え、切り開いていきます。開発においては、これまで経験したことのない技術が必要となるケースも多いですが、その技術に関する有識者が身近にいるわけではありませんので一筋縄ではいきません。
しかしこういったチャレンジは、自分の技術の幅を広げたり、最新技術をキャッチアップしたりする絶好の機会です。特に、会社の中でも第一人者ではないかと思えるような知見が得られたときは技術者としての成長を感じる瞬間です。

スキルアップを支えてくれる環境

CIJではキャリアごとに習得すべき能力や習熟度のレベルが整理・開示されていますので、社員はいつでも閲覧することができます。さらに、半年に一度、上司と面談する機会も設けられていますので、今後自分がどのようにステップアップしていくべきか、上司と意識を合わせられます。上司が自分に求めていることや不足している能力がわかります。目標も立てやすく、目指す道がわかりやすいです。

CIJを選んだ理由「ものづくり集団」というキーワードに共感

大学では情報系を専攻していましたので、当時からITには強い関心がありました。数あるIT企業の中でCIJを選んだ理由は、まさに「ものづくり集団」という印象を受け、そこに魅かれたからです。私としては自分の手でものを作りたいという気持ちを強く持っていました。その点、CIJは大手IT企業との協業を背景にして、当時も様々なシステムの開発を担っていました。また、選考中にお会いした社員の方からは、ITが好きでものづくりを楽しんでいる雰囲気が感じられました。そういった事業内容や社員の姿に共感できたことがCIJへ入社したいという想いにつながりました。

今後、チャレンジしたいこと新しいものを追求する技術者であり続けたい

私はこれからも新しいものを追求し、それを形にしていきたいと思っています。「豊富な知識とアイデアで求められるものを形にできる」「Kさんに任せれば開発してくれる」、そんな技術者を目指していきたいです。現在従事しているロボットの研究開発プロジェクトは、私にとって、とても充実した環境です。まずは成果を出して、このプロジェクトを継続させていきたいですね。

一言メッセージ

H・K

将来どんな仕事をしていきたいか具体的なイメージを持つことが大切だと思います。
何がしたいのか飾らずに話をしながらイメージを洗練させて、自分に合った会社を見つけてください !